教室ブログ

2026-02-07 20:56:00

「ピアノの先生なんだから、子供の頃から練習が大好きだったんでしょう?」

よくそう聞かれるのですが……実は、正反対でした💦

 

こんにちは!太田知子です。

今日から、私が大切にしている「親子で音楽を楽しむヒント」を21日間お届けしていきます。

記念すべき1回目は、私のちょっと恥ずかしい過去のお話。

実は私、子供の頃は「ピアノの練習が大嫌い」な、いわゆる「落ちこぼれ」だったんです。🎹💦

 

 

耳が良かった(聴覚優位な「みみっ子」だった)せいで、先生が弾くのを聴いて、なんとなくでも「耳コピ」で弾けてしまった私。 また感覚優位でもあったので、とりあえず弾いてみる!を繰り返してました。

楽譜を読むことはしておらず、母が横で「そこは違う!」と注意するのを、まるで「物真似子猿」のように真似っこして弾くだけ。

新しい曲が宿題になる度に自力では楽譜が読めない=練習したくないの負のループ

 

当然、自力で譜面を読む力はないので、後になってからものすごく苦労しました……。 練習が苦痛で、ピアノの前に座るのが嫌でたまらなかったあの頃。

 

 

だからこそ、今、目の前の生徒さんが 「練習したくない……」 「楽譜を見るのがしんどい……」 と俯いているとき、その気持ちが痛いほどわかるんです。😢

 

「どうしてできないの!」ではなく、 「どうすれば楽しくなるかな?」

そう考えるようになったのは、私自身が「ピアノ落ちこぼれ」を経験したから。

もし今、お子さんに「練習しなさい!」と言いすぎて自己嫌悪になっているお母さんがいたら、伝えたいです。

「大丈夫ですよ、私もそうでした。やり方次第で、ピアノは必ず『一生の友』になりますから」✨

 

これから21日間、私の教室で実践している「遊びを学びに変える魔法」を少しずつお裾分けしていきますね。

これからどうぞよろしくお願いします!😊🎹