教室ブログ
「ピアノの先生なんだから、子供の頃から練習が大好きだったんでしょう?」
よくそう聞かれるのですが……実は、正反対でした💦
こんにちは!太田知子です。
今日から、私が大切にしている「親子で音楽を楽しむヒント」を21日間お届けしていきます。
記念すべき1回目は、私のちょっと恥ずかしい過去のお話。
実は私、子供の頃は「ピアノの練習が大嫌い」な、いわゆる「落ちこぼれ」だったんです。🎹💦
耳が良かった(聴覚優位な「みみっ子」だった)せいで、先生が弾くのを聴いて、なんとなくでも「耳コピ」で弾けてしまった私。 また感覚優位でもあったので、とりあえず弾いてみる!を繰り返してました。
楽譜を読むことはしておらず、母が横で「そこは違う!」と注意するのを、まるで「物真似子猿」のように真似っこして弾くだけ。
新しい曲が宿題になる度に自力では楽譜が読めない=練習したくないの負のループ
当然、自力で譜面を読む力はないので、後になってからものすごく苦労しました……。 練習が苦痛で、ピアノの前に座るのが嫌でたまらなかったあの頃。
だからこそ、今、目の前の生徒さんが 「練習したくない……」 「楽譜を見るのがしんどい……」 と俯いているとき、その気持ちが痛いほどわかるんです。😢
「どうしてできないの!」ではなく、 「どうすれば楽しくなるかな?」
そう考えるようになったのは、私自身が「ピアノ落ちこぼれ」を経験したから。
もし今、お子さんに「練習しなさい!」と言いすぎて自己嫌悪になっているお母さんがいたら、伝えたいです。
「大丈夫ですよ、私もそうでした。やり方次第で、ピアノは必ず『一生の友』になりますから」✨
これから21日間、私の教室で実践している「遊びを学びに変える魔法」を少しずつお裾分けしていきますね。
これからどうぞよろしくお願いします!😊🎹

